- 吐きそうになりながら街を歩いてたらいろいろ思考がまとまることも
- わからん この先ずっとこんな感じか それでいい気もする
今日見たもの
- 高2で口にした薬、吐血しても「僕は不死身」 筋肉増強剤の誘惑:朝日新聞デジタル
- もう通過してしまった人間が迂闊なことを言うのは御法度だけど、でも僕らはちゃんと「学校」という特殊な空間にへばりついている一部の人を苦しめるある種の生きづらさみたいなものにちゃんと向き合わなければならないんだと思う 子どもの空間って本当に難しいんだろうな
- 17歳の高校生による「東大前刺傷事件」医師が語る医学部志望者”二極化”の現実(なかの かおり) | FRaU / 「東大理三でないとダメ」東大前刺傷事件公判でわかった”医学部への思い込み”に医師が答える(なかの かおり) | FRaU
- もっと医学部は受験者に医師としての適性を見るべき、みたいな話はあるよねと 医師は国家資格で、受験するための権利は医学部医学科の卒業が前提になっている、とかいう他の職種とは違う特殊な事情があるわけで 職業人を養成する組織だってことを明確にしたいのであれば、面接でガンガン落とすのも手なのかも それはそれで多様な人材の拒絶とも取られるかもしれないけど、将来の患者を守るという印籠のような理由があるしね
- ゆるーく東大理三の難易度が理一並みに落ち着くのが理想だと思う 医学科に進めるというだけであんなに極端に難易度が上がってるのはおかしいし、「とりあえず一番上を目指す」みたいな高校生が医療への関心ゼロの状態で進学してミスマッチを引き起こす、みたいな悪循環はどこかで断ち切る必要があると思う
- 童貞喪失ものAVがあまりにもドキュメンタリー作品だった|山下素童https://note.com/sirotodotei/n/n9120e9122fe0
- アンダーグラウンドな映像文化でしか掬い取れないものってあるのかもしれない 市場の要求に従ってしまえばもっともっと楽に作れるものを、安易にそうしないっていう制作者にはちゃんとリスペクトが与えられるべきだし、そこに真摯に向き合おうとする受け手ももっといていいなって思う 界隈に詳しくなさすぎてそういう人々の存在を少なく見積りすぎているだけかも
- VRChatのフレンドに怪しいサービスに案内されて20万円の支払未遂になった話(前編)|影虎。 / VRChatのフレンドに怪しいサービスに案内されて20万円の支払未遂になった話(後編)|影虎。
- 読む前に何かVRC特有の事情が書かれているのではないかと期待してしまっていたけど、普通にネットで知り合った人に高額の取引に繋げられたら怖いねって話
- とはいえ、やっぱりVRSNSには人間関係を構築するにあたって既存のSNSに比した特殊性があることを言いたくなる節もある 当事者でもないのにね 当事者の人間、頑張って研究してくれ!
- 大会を控えたバスケ部とコートを分け合い進行するライブ【真空ジェシカ川北&ぼく脳企画『きたろう』ライブレポート】 | ワラパー | 芸人が集まるWEBメディア
- 売れっ子がやってるおしまいクリエイティブ、ちゃんと観るべきかも
- ロケットサイダー / 風楽奏斗 Cover #あの8人でナユタンメドレー - YouTube
- 絵と動画セラダズ、いいね〜