- ノリで生きすぎ ただ進捗は着実に生まれていることとしたい
- 人からのインプットをちゃんとやる
今日見たもの
- 太客のセクシー女優の新作のタイトルを500人の前で読み上げる別の太客/単独公演『電池の切れかけた蟹』より(2023.10.25) - YouTube
- 最悪すぎて爆笑してた どんなコミュニティなんだ
- 【イメージ崩壊!?】謎多き芸人 真空ジェシカの半生【鬼越トマホーク】 - YouTube
- この尺じゃないとできないことに成功している すごい
- やっぱり顔なり背格好なり声なりに引っ張られてしまうことって往々にしてあって、川北さんが目立ちたがりキャラだったことに驚いている時点で自分はまだまだ人間に対するリスペクトが足りていないなと思うなどした 「感動させたくないだけはある」ってそういうことよな 勝手に物語として消費しない、させないということ
- ハラスメント、ネット炎上…言いたいこと言えてますか?様々な場所の「人と人との境界線」【news23】|TBS NEWS DIG - YouTube
- 自他の境界がグチャグチャ、自己が過度に拡張されている人が多いって話ではある ひみつ屋さんいいなと思うけどやっぱり他人にコストを払わせることには慎重でありたいと思う
- TBSテレビ『水曜日のダウンタウン』「芸人が今までで一番スゴいと思ったコメント調査 第3弾」「チャンス大城、昔一緒に山に埋められた友人の和田がまた山に埋められていても意外とすんなり受け入れちゃう説」
*1:礼賛の空気になるのが本当に厳しいというだけではある
*2:テレビでのコメント、教養とか熟慮みたいなものとは正反対の方向性が評価されがちで、そもそもその評価のスケールを作ったのも…みたいなことを考えている 勉強とか読書をしている人間のことを「文化人」とか「有識者」と言って他者化してきた構造ねぇ 「勉強してなくてもスマートなことが言える」と社会に信じさせてきたテレビの罪って結構重大だと思う その片棒を担いでいたのが例のお人なんだろうな この頃のことは知らないけど今でもその立場の代表として扱われがちではあると思う 自覚的な扱われ方がしていない分より厄介ではある そんなことを考えていてふと思い至ったのが、勉強嫌いのテレビと人権を尊重する表現との食い合わせが悪いの、コンプライアンスを「お勉強」ととらえる節があるからなのかも、とか あのころなんか「学はないけどなんか鋭いこと言っちゃう俺枠」でしたよね、松本人志 https://t.co/9gsKsjzUFi