- め〜ちゃくちゃ気持ちよく眠れていたと思ったら中途覚醒で3時間くらいしか寝られてないの巻
- 30歳前後の人々が少しずつメディアでのプレゼンスを上げている気がして、そこに救われることにしようかなと思った
- ぼ〜っと頭の中で考えていたら福澤克雄作品の勝ちパターンのようなものが見えてきたかもしれん 既出で車輪の再発明感あるけど、数値目標に向けて全員が努力するところを必ず入れている気がする
- 陸王ならソールの性能の値とか重量、ノーサイド・ゲームならチームの運営コスト、半沢2期なら株価と資本比率、ドラゴン桜ならペーパーテストの成績、ブラックペアンは見てないけどたぶんインパクトファクターをそういう位置づけにしているはず
- これは福澤作品の多く*1が人間関係ではなく組織そのものに軸足を置いているからだと感じていて、会社組織なら達成すべき具体的な数値目標が自然に設定できるし、何より物語がめちゃくちゃ単純で見やすくなるという効果が見込めるのよね
- VIVANTも終盤に組織としてのテントの予算の話とか新規事業の出資比率の話が出てきて「半沢だ!」とか言われてたけど、こういう話の作り方は個人的には話が白黒つきすぎるのでそんなに好みではない だから、物語前半にその「麻薬」を一切使わずに展開して視聴率 (これも数字といえば数字か…) を上げていったのがすごいな〜って思うんですよ
- 正しく受理されていたらしい 首の皮半枚繋がった
- やることが多すぎて絶望 人生が過密
今日見たもの
- 即興で名曲誕生させる奴 - YouTube
- 「カナシイナァ〜…♪」ですぐに哀愁深く歌えるの天才すぎる
- 君たちはチキンタコスの帝王を知っているか - YouTube
- 明らかにテンション高いの微笑ましい
- ❔『人マニア』 - Cover 花芽すみれ - YouTube
- 動画がめちゃくちゃポップに翻案されてて良き
- 派閥の還流システム、20年前には存在 政治改革をかいくぐる悪習か:朝日新聞デジタル
- 制度改革やっても結局モグラ叩きだなぁ
- ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ…法改正で削除基準の透明化も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
- 結局SNS運営企業に日本語圏の対策意識が弱いから国が介入しなきゃいけなくなる マスク以前でも遅かれ早かれ起きていた問題よな
*1:だけではなく、路線的に似た方向を向いているTOKYO MERなんかも (全部は見られていないんだけど)、最後に必ず「死者ゼロ」を叫ぶシーンがあったりする