日記

ゆる更新

2023-12-17

  • 日記のおかげで亀レベルでも毎日進められるには進められるようになったのやも ギアをそろそろ本格的に上げる必要はある
  • それなりにどっしり構える 構えられるのが心理的安全性というものなのだと思う
今日見たもの

*1:先に本編見せてドラマファンの心をガッツリ掴んでから募集をかけて、作品愛を持った状態の客に甲子園球場でザン高を応援してもらうというの、あまりにも合理的で狡猾がすぎる もちろん褒め言葉 これは上手いね〜

*2:根室が大学出た後もプレイヤーを続けていて、翔が教員目指すの、好対照すぎて最高〜!になった

*3:わかりやすいけど、結局この言葉に着地させるようなドラマだったんですよね 南雲も自分の犯した罪と向き合いってここまで来たし、生徒も持ち前の明るさで腐らず前に進んできたからこその結果ということよね 校長はリスクを取ることを選んで最後は自分から頭を下げて資金集めの指揮を取っていたし、犬塚のじいさんこと樹生も孫のためと言いながら結局逃げていた目の手術に向き合い、孫のためにと作ったグラウンドだが最後はザン高野球部全体、地域全体に貢献できるようになったわけで 構造はとてもキレイだと思う

*4:おもしろいな〜と思って定点観測してるドラマ感想ブログが存外辛めの評価をしていてちょっとビックリしたけど、それでも僕はこの作品が好きだと、そう言いたいね

*5:あるいは精神的な健康を害するレベルでそういう想像をしすぎていて、振り払うために「自分はそんなことはしないはずだ」戦略的に〈思おうとしている〉状態なのだとすれば、これまた救われないなぁと思う