- 生きてりゃいろいろあるということ
- 複数のエンタメとひとりエンタメとを両方ともちゃんとやろうという話
今日見たもの
- TBSテレビ『水曜日のダウンタウン』「怪しい自称プロデューサーから「100万払ったら『水曜日のダウンタウン』に出してあげるよ」と持ち掛けられ、ホントに払ったヤツがホントに出演できるホントドッキリ」ほか
- 粗品「フリップネタ37」/単独公演『電池の切れかけた蟹』より(2023.10.25) - YouTube
- サムネもすごいがネタが真っ直ぐにおもしろい スベっててもおもしろい
- M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」 - YouTube
- 「感動させたくないだけはある」考、まともにやっていくと群衆の欲望を換金してくれる資本主義に悪態をつかなくてはいけなくなる
- 「感動させたくない」とストレートに言えば言うほど、大会はそれをフリにすることができてしまうし、それを流すことで寛容性のアピールができてしまう、利敵性もそれなりにある行為なんだと思う
- やってることはバカバカしいのに「バカバカしければバカバカしいほどカッコいい」みたいな評価が膨れ上がっていく先は当然バブルしかなくて、これが弾けた世界をどう構想しようねって話もあるし、現場で作りながらお笑いを批評している人たちなんかは、もはやそれを考え始めているフェーズなんだと思う
- それはそうと、このPVだけでなく六本木のポスターとか大阪のキャンペーンとか青森の掲出とかホスト風宣伝トラックとか、単純にバケモンクリエイティブがドンドン投下されているM-1は広告屋の熱量も異常だし、舵取りが難しい「おもしろい広告」というコミュニケーションに成功しているのが空恐ろしい
- 「感動させたくないだけはある」考、まともにやっていくと群衆の欲望を換金してくれる資本主義に悪態をつかなくてはいけなくなる
- 【にじフェス直前】#じん さんにSPインタ&ひとり旅の最高プレイリスト【 #MIXTAPE2434 】 - YouTube
- 結構長尺だけど編集でかなり見られている ありがたいねぇ*1
- 葉加瀬さんカバーアルバム出してたっけ!?となってしまった ちゃんと聴くぞ〜
- 江戸時代の居酒屋飯 できるだけそのまんま作ってみた - YouTube
- ほぼ歴史解説に終始していたけど相変わらず興味深いわねぇ 豆腐思いっきりコンロに落とすところが好きです
- 【M-1新企画】M-1芸人のネタを踊りだけで当てろ!「お笑いダンシングジェスチャーゲーム」【令和ロマン】 - YouTube
- ゲームを心から楽しんでいる姿がよすぎる
- YouTuberをイジらずにフラットに取り上げているケース、あんまし指摘を見ないけどめちゃくちゃ新しいことだと思う*2
- ナユタ『M-1』(M-1準決勝前座ネタ) - YouTube
- なんで複数のネタ持ってるんだ 大学お笑いが魔境すぎる
- IPPONグランプリのopが好きすぎて作ったやつ(M-1歴代王者Ver.) #shorts - YouTube / M-1グランプリ2023決勝進出者をIPPONのOP風に紹介 #m1グランプリ #ipponグランプリ #shorts - YouTube
- 非公式だし権利関係めちゃくちゃだけど音の混ぜ方も素材の入れ方も相当馴染んでてビックリした あとはスタッフになるだけだ
- 裏金受領の安倍派議員、立件はあるのか 金額と悪質性が判断の基準に [自民]:朝日新聞デジタル
- 首相が宏池会を離脱したことも知らなかったし、しばらく浦島太郎状態ではある
- 捜査1課が入った「ただならぬ」死亡事故 逃げた容疑者、最後の目撃:朝日新聞デジタル / 「アクセルベタ踏み」ではねられ 「殺意」の認定、逃げた容疑者次第:朝日新聞デジタル / 「積極的な捜査はこれ以上…」 ひき逃げから2年、遺族は伝えられた:朝日新聞デジタル / 店の前ではねられたおやじ 時効を迎えた遺族「心に穴が開いたまま」:朝日新聞デジタル / 死亡ひき逃げに時効は必要か 識者「事故起こさせない社会づくりを」:朝日新聞デジタル
- 死亡ひき逃げ事件の時効延長・撤廃キャンペーン 交通事故と殺人、確かに別々に扱われてきたけどそれでは限界が出ているというケースもあるんだな
*1:生放送で起こるミラクルを待ち続けながらダラダラ見るよりもコンパクトな収録動画を集中して観たいという志向が断然強いので、この調子で年越し特番も収録形式にしません…?と思ってみる 無理か…
*2:令ロと真空、「インターネットのネタでしょ?」みたいな扱いをされることが多いけど、真空のバトルフィールドはまだ「お気に入り」だった頃のTwitterとか、ニコニコ動画とか、掲示板と懷フラという気がするし、逆にSNSやYouTubeをフル動員して戦っているのが令ロなんだと勝手に思っている この違いが決勝戦の審査員に理解されることなんて到底期待できなくて、一緒に括られたりしたら憤死してしまうかもしれない 厄介すぎる