- 朝7時に起きて大行動
- フィジカルこねこねをし、中移動をし、任意鑑賞をし、テクテクしまくり、優勝
- 他のディスアドバンテージを飯でもって全て吹き飛ばすなんとも歪な宿
- 飯が本当に美味すぎたのでOK レビュー見たらそういうノリの人ばっかりだった おもろ
今日見たもの
- 富山ガラス工房
- ガラスのグラス (重言?) らしきものを作った スタッフの人、無条件に褒めてくれるからすごい ホスピタリティ
- なんでも隣には富山ガラス造形研究所なるガラス職人養成所があり、富山から上京して東京の美大に通い、そこを卒業してこの学校の「研究科」を修了する、という流れができているらしい すごい とても静かなところにあってよかった 物理的な造形物造るのに都会の喧騒なんか要らないんだよな 極力静かで自然と触れ合える方がいい
- 金沢21世紀美術館
- 美術館あまりにも知らないけど流石にここの存在は認知してた 建物もすごいし人も多いし、ｵｼｬ
- 「それは知っている：形が精神になるとき」っていう展示はいろいろ見ながらはへ〜ってなることができた だいたいセクションごとに置かれてるテクストとかキャプションとかのおかげではある
- 「アレックス・ダ・コルテ 新鮮な地獄」の方はなかなか体力勝負という感じだった 作品情報が書かれてるパンフレットを取れなかったのが遠因っぽそう テクストとか言語情報なしで映像やらインスタレーションやらに向き合うの、なかなか苦しいらしい 雑念*1があると悪循環にハマるので、楽しめるノリを整備しておくのは大事
*1:長すぎる映像をひたすら見る部屋があって、映像の内容がわからなすぎて結局他人がどういうタイミングで抜けていくかを観察しながら脳内で悪口を考えるという最悪ムーヴに至ってしまった 美術館って作品に向き合うことから逃げたバカから死んでいくデスゲームみたいだなとかそんなことを考えていた まずお前が向き合え
