日記

ゆる更新

2023-04-19

  • 一生休息
  • はらへりへりはら 久々に自炊し自己肯定感を取り戻す
  • インプットを頑張ろうデー
  • ChatGPT、新奇性という面ではそろそろ消費されつくした感がある あとは純粋にサービスの質の高さがあるかどうかで生き残るかが決まりそう まあ生き残ることは確実で、エンタメではない場面でどういう使われ方をするのかなぁと
今日見たもの
  • 令和5年度東京大学大学院入学式 教育学研究科長式辞 | 東京大学
    • いい式辞 そこそこ楽観的であること、自分を開いておくこと
    • 駒場時代の人間と未だに繋がってます〜みたいなの、マジなのかって思っちゃうな 大学大好きっ子じゃんダッサ、みたいな思いがなくもない
  • TBSテレビ『水曜日のダウンタウン』「日本の有名人知名度ランキングTOP100」「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人で山奥のロケ先に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめちゃ怖い説」
    • ヒカキン、なんだかんだ今のティーンにも9割以上知られているらしい 僕ら世代がティーンだった頃のタレントというイメージがあるので…*1
    • 久々にちゃんぴおんず見られて安心 スタジオも面白いけどVTRで面白いの見られると嬉しい
    • コンピューター宇宙、この番組に可愛がられすぎじゃないか とうとう酒井軍団の文脈から離れてはっしーはっぴーが単体でドッキリにかけられ始めた
  • TBSテレビ『夜明けのラヴィット!
    • 贅沢な増刊号 しれっと飯をぶんどる田村さんはなかなかだし、きつねのおしまいソングは何?となった
    • 明らかに制作スタッフの疲れが見えており、早く増員されてほしいと願うばかり
  • 【3Dお披露目配信】まいど!おまちどうさん【 #戌亥とこ3D 】 - YouTube
    • 冒頭一曲目だけ見直した 3年前も歌うめぇし今はもっとうめぇ
    • ずっと並走してるとあんまし気づかないけど、やっぱり3Dは劇的進化を遂げてるんだなって 動きもそうだけどセットの凝りようよな 許容スペックが確実に上がってる
  • TVアニメ『【推しの子】』第二話「三つ目の選択肢」
    • 先週の90分は前提部分、今回の30分はようやく序章という感じ まあ分量的に物足りなくなってしまうのは予想の範囲内なので
    • いーや毎話120分SPで展開すべきやね
  • TVアニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』第十話「諦観と激情の王位継承」・第十一話「失意と決意の精霊契約」・第十二話「彼女と彼女の魔法革命」
    • 王位継承をめぐる大きなブロックが未消化だったので
    • 全体として、大きなシステムと小さな人間関係のどちらも満遍なく掘り下げていく、というシナリオの質の高さがこの納得感を作り上げているんだろうなぁと思った しつこくしつこくwell-balanced entertainmentとよく口にしているのはそういうことです*2
    • 最後は真っ向勝負になってしまったわけだけど、確かに後から考えればこの物語の一つの大きな軸であるところの「ユフィのひとり立ち」を考えれば彼女の選択のほうが物語側に尊重されるのも必然的な流れと言えそう それでもやっぱり精霊と魔法のロジックに囚われっぱなしだよなぁと思っていたが、そこはきっぱり「終わらせる」というセリフがあったわけで、事実魔法は開かれていく ただ、自由の時代が始まるのも、結局は「持てる者」の犠牲によってなのだなぁ
    • 組織に縛られ立場に縛られる僕らでも、できることはあるのかもしれないねぇと思わせてくれる佳作でした ありがとうありがとう*3
  • 鏑木のギャグでゲラるめるちとその間にイタズラするりかしぃ【いでぃおす/鏑木ろこ/五十嵐梨花/倉持めると/小清水透/獅子堂あかり/にじさんじ切り抜き】 - YouTube
    • いでぃおすの無限マイクラ、無限雑談が生まれており非常にいい
    • まさしくSEEDSの脳死マイクラコラボを彷彿とさせる伝統的なエンタメだったことを思い出した 面白くならないわけがなかったな
  • TVアニメ『君は放課後インソムニア』#01「能登星」・#02「猫の目星」
    • 睡眠時間帯がおしまいになったので、睡眠時間帯がおしまいのアニメを見ます
    • ちょっと急ぎ足感も否めないけど、しっかり毎週見ていきたいと思わせてくれるクオリティ こういう絵柄もすき
      • やはり青春もの、青春ものは素晴らしいね
      • アニメ見始めた頃から青春系の題材に継続的に触れているし、もうやめらんねぇよ
    • こういうグイグイ来てくれる系の女子が好きすぎて おれは あぁ

*1:もはやティーンに年が近い20代とも言えなくなってきて、本物の老いが始まっている どうせこの手の文脈で語られる「本物の老い」なんて毎年「始まる」ものなんだろうなぁということも見透かしてしまいつつ

*2:とりわけ異世界ファンタジーものはそんなに視聴経験があるわけでもなかったので、現代劇より一種の「見にくさ」が強いっていう先入観があったのだけれど、本当に極めて見やすい作品だったなぁと思う

*3:余談、最後にガッツリintimacyを感じさせるシーンが入ってバチバチになった ヘテロセクシュアルを破壊していこう (百合作品最高ぐらいのライトな意)